calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

categories

archives

大地での「待つ支援」とは?

0
    おはようございます!大地の細川です。みなさんいかがお過ごしでしょうか?

    毎日暑い日が続いていますね。まだ5月ですが熱中症にも気を付けないとですね。汗として体内から失われた塩分の補給には、体液と塩分濃度が近い「味噌汁」が効果的です。とは言っても、夏に熱い味噌汁はなかなか喉を通りません。こうした問題は、昔の人も共有していたようで、夏でも食べやすい「冷たい味噌汁」が郷土料理として古来より伝承されていました。

    ということは!

    今日は「冷や汁」でしょ!!

    きゅうり・みょうがをたくさん入れて、冷たいご飯にかけて一気にいきましょう。あ〜お腹いっぱい・・・。

    それでは、本題に入らせていただきます。
    いつも真面目で毎日「オクラ納豆」を食べている細川です。(笑)

    先日の23日に健翔会では家族会の総会が行われました。お忙しいところ出席されたご家族のみなさんお疲れ様でした。
    この総会の中で、大地の27年度の計画や支援・介護目標などをお話させていただきました。

    時間の都合上、詳しくお話できなかったことがありますのでこのブログの場をお借りして少し説明をします。

    大地の支援・介護の目標に「待つ支援」を大切にしますというものがあります。

    例をあげると先日こんなことが大地でありました。

    昼食が始まるときのことです。
    昼食を待っていたあるご利用者さんが、手を洗い一人で作業室からホールへ移動しました。自分でお盆を持ちおかずを乗せ、うどんを取り自分の席に座りました。

    麦茶がお盆に乗っていないのを見た職員が「○○さん。お茶が乗っていませんよ。」と声を掛けました。

    次に違う職員がこんなことを言いました。
    「○○さんは今飲みたくないんじゃない?飲みたくなったら自分で取りに行くから大丈夫だよ。」

    私がこのときに思ったことは、
    「自分でできること・思って感じて行動できることを、職員の何気ない声掛けで奪うことになってしまうこと」
    「職員は気が付かないうちに、お盆の上に乗っていないものを全て揃えることが正しいと思ってしまうこと」

    上記のこともご利用者さんの動きを少し待ち、見守ってあげればできることを奪わずに済んだのかもしれません。
    これが大地での「待つ支援」です。できそうでできない本当に難しいテクニックです。

    この場面に遭遇して自分でも声掛けの難しさを痛感しました。また、職員全体でこんな「待つ支援」ができるようになれば、きっとできることがもっと増えるんだろうなぁ〜と思った細川でした。チャン♪チャン♪



    新しい命の誕生にお父さん・お母さんもがんばっています。
    私たちもそっと見守っています。頑張れ!!

    「入所施設とグループホームの理想と現実」

    0
      おはようございます!大地の細川です。みなさんいかがお過ごしでしょうか?

      だいぶ暖かくなって、これから大変なのが「花粉症」ですね。大地のご利用者さんも目をこすったり、くしゃみをする方が増えてきました。私がこの時期にいつも書く話題のひとつに「花粉症に効く食べ物」があります。今年は・・・。

      「ヨーグルト!」です。

      このヨーグルトには、花粉症の原因であるLGH抗体の活動を抑制する作用があることから、アレルギー症状に有効だそうです。
      なので!ヨーグルトを使った「なんちゃってチーズケーキ」の作り方を教えちゃいます。

      まず、ボウルにホットケーキMIXの粉を150g・ヨーグルト(プレーン)350g・卵2個・砂糖90g・サラダ油大さじ1を全て入れよくかき混ぜます。次に、炊飯器の釜に流し入れ、早炊きで2回炊けば勝手に炊飯器がやってくれ完成です。取り出したらよく冷やして食べてください!

      それでは、本題に入らせていただきます。
      今日は「入所施設とグループホームの理想と現実」というテーマで書いてみたいと思います。
      いつも真面目で本当にそろそろ「ムーンサルトプレス」を決めたい細川です。(笑)

      先日、自宅近隣に出来た高齢者の入所施設を見学してきました。まだ、できたてほやほやの施設だったのと、職員さんも真新しい感じでとても新鮮でした。(まだ、デイサービス・ショートステイのみ営業。4月から入所施設稼動予定だそうです)

      私の持っていた入所施設の価値観(以前働いていた入所施設や見学した入所施設を見て)は、
      ・あまり生活観がない
      ・匂いが気になる
      ・常に職員があせっている

      など、少し偏見(すみません)かもしれませんが、こんな感じだったような気がします。
      だからこそ、落ち着いた空間ということで「グループホーム」という考え方になるのかなと思っていました。

      しかし、まんざらそれも全てではないという感じになりました。
      見学して目にしたのは、働いている職員の体制からして、ゆとりがあって職員というより「家族?」みたいな雰囲気が見受けられました。

      特に、入居型のサービスに言えることなのでしょうが、割り切って「仕事で業務をこなす」というのも施設のやり方もあるだろうし悪くはないと思うのですが、より踏み込んだ支援や絶対的な信頼関係を築くのであれば、仕事という枠組みから外れる必要があるように思えました。

      そんな中で、生活をするのであれば別に入所だろうがグループホームだろうが場所は関係ないような気がしました。

      「どこで生活するか?」が大切なのか?
      「誰と生活するのか?」が大切なのか?

      さて、どっちがいいのでしょうか?むずかしいですね!


      ※風が強くて空がきれいだったので大地から撮ってみました


      気が付くと、あっという間に年度末を迎えました。1年経つのは本当に早いものです。
      この1年みなさんと生活をしてきて、楽しかったこと・苦しかったことなどたくさんのことを経験させてもらいました。

      ですので、職員は毎日勉強です。日によってご利用者さんの様子が変化するので、それにどう対応するか?職員は、みんなで声を掛け合って試行錯誤の連続でした。「こんなふうにしたら昨日は笑ってくれたよ」「今日はこの場所から離れられないんです」「今日はあまり活気がないから自傷行為があるかもしれない」など、こんな感じです。

      私は職員によく言います。「利用者さんご本人が一番辛いんだ」と。

      「生きることは苦労の連続」です。しかし、その苦労は取り除くのではなく、家族・地域の方々・私たち施設職員と分かち合いましょう。苦労すること=学びなのかもしれませんね。

      私たちがそばにいます。

      27年度もよろしくお願いします。

      終わりに
      明日であの東日本大震災から4年になります。今も不自由な生活・避難生活をされている方々へお見舞いを申し上げるとともに、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。

      ご利用者の目線。

      0
        おはようございます!大地の細川です。みなさんいかがお過ごしですか?このところ、春らしい陽気になったりこれまた冬に戻ったりと体調を崩さないように気を付けましょう!

        気が付くともう2月が終わります。1ヶ月がホントにアッという間です。(笑)
        桜の開花予報が出ていましたが、埼玉県は4月の上旬に満開になる予報でした。大地では、今年の桜見学を歩いて近くの公園まで散策しながら行く予定を立てています。あたたかくなるのを首を長〜くして待っている細川です。

        それでは、本題に入らせていただきます。今日は「ご利用者の目線」について書いてみたいと思います。
        出店では「やきそば」「フランクフルト」を必ず買う細川です。(笑)

        私は、この仕事をしていていつもいつもいつも気にしていることがあります。

        それは「ご利用者さんとの目線」です。
        ご利用者さんにも、車イスの方や、身長が高い・低い方様々です。また、不安定になり床に寝転ぶ・座り込む人もいます。
        私たちは、どんなふうに対応すればいいのでしょうか?

        短大の学生さんが実習として大地に勉強に来ていたときのことです。実習の感想として「ご利用者とのコミュニケーション取り方がわからず難しかった」と書いてありました。

        私はアドバイスとして「コミュニケーションの取り方で誰でもすぐにできることがあります。それは、相手と目線を合わせることです。そこが支援・介護のスタートです。ぜひ、やってみてください。」と付箋に書いて日誌に貼りました。

        また先日、自宅で個人で楽しむためにDVDを見ました。
        どんなDVDかというと「グレイトデイズ」という映画です。ご存知ですか?

        簡単なストーリーは、身体障害の主人公が息子に関心をずっと持たなかった父親とアイアンマンレース(トライアスロン)に挑戦して親子の絆を取り戻すという物語です。

        ストーリー的にも感動して素晴らしい作品だったのですが私が胸を打たれたのは、この障害を持つ主人公の18歳の誕生日を家族・友人で祝う際に、この主人公の姉が言った言葉でした。

        姉「私は、あなたから教えられたことがたくさんあります。その中のひとつがあなたの目線で物事を見れたことです。それは、     
          あなたが私の弟でなければわからなかったことです。感謝しています。ありがとう」

        こういうことなんです!

        前々回のブログに斎藤(真)職員が声掛けの話を書いていましたが、あのテクニックはとても重要な「応用編」です。
        相手と目線を合わせることは「超・超・超・基礎編」です。

        床に座り込んでいるご利用者さんを、「腕を組んで上から見下ろす」
        こんな状況をまわりの方が見たらきっとこう思うはずです。「まったく!そんなところに座らないで早く立ってよ!」

        やっぱりそんな風に見られたらさみしいですよね・・・。

        実を言いますと、一昨日に現在不安定なご利用者さんが朝の送迎に間に合わず、ご家族と一緒に大地に来ました。そのご利用者さんは、大地に入るとすぐにホールに座り込んだのですが、担当の職員さんがそばに寄ってきて一緒に床に座ってくれたんです。ご家族がいる前でです。本当にうれしかったんです。ですので、このテーマで今回ブログを書こうと決めました。



        今回、年度末にあたり自分への戒めの意味を含めて「目線」について考えてみました。

        「ご利用者の目線」相手の目をしっかり見ることができていますか? 細川でした。
         

        臨機応変の対応って?

        0
          おはようございます!大地の細川です。みなさんいかがお過ごしでしょうか?
          新年最初の細川のブログですので、この場をお借りして新年の挨拶をさせていただきます。

          「今年も大地をよろしくよろしくよろしくお願いいたします!」

          ご清聴ありがとうございました。これでスッキリしました!インフルエンザが猛威をふるっています。手洗い・消毒・うがい・人込みの中はマスク!予防に努めましょう。

          体があったま〜るレシピをご紹介します。その名も「里芋と納豆のトロトロ汁」です!

          里芋の皮をむいて食べやすい大きさに切ります。次に、フライパンにごま油をひいて里芋を炒めます。次に、里芋を鍋に移し水・だしの素を入れて火にかけます。里芋がやわらかくなったら味噌を溶かし入れます。最後に納豆を入れ、隠し味にしょうがを少々入れて完成っ!とろっとろで、とってもまいう〜です。簡単なので、ぜひやってみてください。

          それでは、新年1発目の本題に入らせていただきます。
          今日は「臨機応変な対応って?」について書いてみたいと思います。
          いつも真面目で「もずく」と「めかぶ」が大好きな細川です。(笑)

          私は、よく職員さんに「臨機応変な対応をお願いします」と言います。
          言う方は、都合のいい(?)言葉でしょうか?(笑)

          「臨機応変な対応」ってむずかしいですよね。その場面場面の状況に応じた柔軟な対応っていうところでしょうか?

          先日、昼食時にこんなことがありました。
          そのご利用者さんは「多加水」→水分を多くとってしまう方で、この日も何度も麦茶を飲みに来ていました。大地では、その「多加水」の方が数名いることもあり、原則、その時間の麦茶を3杯までにしましょうと声掛けをしています。

          その理由は、飲みすぎによってお腹を壊す恐れもあるし、どこかで回数を決めないと終わりが決められないこともあるためです。
          そのご利用者さんは、昼食の時間に麦茶を3杯飲んでしまい担当の職員に「もう終わりにしましょう」と止められていました。
          しかし、そのご利用者さんは終わりにできません。職員の声掛けにどんどん興奮して麦茶を入れに行こうとしていました。

          その時です。違うテーブルにいた職員が「コップに少しだけ入れて今回は終わりにしましょう」と声をかけました。
          ご利用者さんは、何とか納得して席に戻り後片付けに移ることができました。

          これが、まぎれもない「臨機応変な対応」ですよね。原則、麦茶は3杯までと決めていますが、ここで無理やり終わりにすることのリスクを考えた適切な対応だったと思います。

          この職員は、ここで無理やり止めると二次被害が出ると考えたのだと思うのです。興奮して他利用者さん・職員を叩くかもしれない、麦茶が入っている容器を倒すかもしれない等、ご利用者さんの行動特性を理解した上での対応でした。

          あっ!それ4杯目だよ!違反だよ!1人だけずるい!なんて、誰も言いません。思いません。ご安心を・・・。

          お見事でした。ですので、ご利用者さんのことを「知る」ことの大切さが、他の職員さんもよく理解できたと思います。私も再確認しました。たくさん関わって、スキンシップをして同じ目線で重要ですよね〜。

          また、この「臨機応変な対応」が何気なくできることこそがプロの仕事だと思います。大地にはそんなプロの職員がたくさんいますので、ぜひ見学にきてください。なんか宣伝みたいになっちゃいました・・・。(謝)



          私たちは、食材によって道具を使い分けています。カレーライスはスプーン?パスタはフォーク?カツ丼は箸?
          気が付いていないだけで、これも「臨機応変に対応している」ことでしょうか?

          これからも、細川は言い続けます。「臨機応変な対応をお願いします!」いい言葉ですね〜。言う方は!(笑)


          来週、健翔会では、「大地」「麦の穂」合同で成人を祝う会を開催します。今回、新成人になられる方は5名です。本当におめでとうございます。ささやかながら、ご利用者さん・職員でお祝いをさせていただきたいと思っています。

          おしゃれや遊び・仕事にお酒!たくさん経験してすてきな大人になってくださいね!職員も微力ながら応援しますからね!
          おでめとう!本当におでめとう!!当日を首を長〜くして楽しみに待っている細川でした。

          追伸:去年に細川がブログで「日々勉強シリーズ」を書いていましたが、実を言いますと・・・。
          昨日、試験結果が封書で届いていました。怖かったので子供たちに確認してもらったところ・・・。
          無事合格いたしました!「福祉住環境コーディネーター3級」・・・合格率60%でした。
          今年は、角田職員の持っている2級にチャレンジします!日々勉強です!!

           

          安心する施設とは?

          0
            おはようございます!大地の細川です。みなさんいかがお過ごしですか?

            インフルエンザ・RSウィルス・マイコプラズマ肺炎が猛威をふるっています。お互いに気を付けましょう。

            私たちにできること!

            まず、手洗い・うがい・消毒です。学校でもやっているみたいですが、緑茶でうがいをするのがよいとのことです。緑茶でうがいをすることによりカテキンの強い抗ウィルス作用・殺菌作用で風邪を治す効果があると言われています。

            次に、規則正しい生活。

            次に、十分な睡眠。

            次に、栄養のバランスを考えた食事です。野菜がたっぷり入った煮込みうどんなんかいいですね〜。

            また、先日の健翔会クリスマス会にお忙しいなかご参加いただきました、ご家族・関係者の皆様この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

            それでは、本題に入らせていただきます。今日は、「安心する施設」について書いてみたいと思います。
            いつも真面目で、居酒屋に行くと必ずたこわさびを注文する細川です。(笑)

            おかげ様で、大地には体験利用の方や特別支援学校の実習生の方が来てくれています。
            やはり、初日はとても緊張した様子で、表情も固いです。

            当たり前ですよね。初めてくる場所での生活、まわりを見渡しても知っている人がいない、これから何をやらされるのかわからない・・・。

            このような方々が安心する施設ってどんな施設なんでしょうか?

            まず、ハード面。トイレが使いやすい・天井が高く圧迫感がない・施設があったかい、涼しい(すごしやすい環境)・玄関が広いなどでしょうか?

            続いてソフト面。職員が明るい・支援、介護が上手・要求をわかってくれる・話を聞いてくれる・ちゃんと説明してくれるなどでしょうか?

            私は、このソフト面がとっても大事だと思っています。やっぱり緊張している人には、私たちはあなたの味方ですよ、安心してください、困ったことがあったらお手伝いしますよなどの対応ができなければプロの職員ではありません。

            介護技術なんかは後回しでいいんです!

            まずは、安心してもらう。ハード面の安心は作り直すことは難しいけれど、ソフト面の安心は、やろうと思えばすぐに誰にでもできます。

            そう!側に寄って耳を傾けることから始めましょう。そして、笑いましょう。安心感を与える第一歩です。
            先日のクリスマス会で、麦の穂のあるご利用者さんの表情を見て、安心して参加しているんだなぁ〜と思ってうれしくなった細川なのでした。。。

            だから!(笑)このお題で書いてみました。いや、書かないといけないなと思いました。


            今日は、クリスマスイヴですね。みなさんどのように過ごされるのでしょうか?

            ケンタッキー?バーガーキングの七面鳥?ケーキ?お寿司?特になし? 素敵なクリスマスになることをお祈りしています!

            細川のブログは、今年最後となりました。今年一年拝見していただき誠にありがとうございました。
            支援・介護・ご利用者さんのこと・施設のこと感じたまま書いてきました。この仕事の素晴らしさ・むずかしさ・楽しさ・奥の深さなんかがたくさんの人に伝わってくれるとうれしいです!

            それでは、よいお年をお迎えください。



            とりあえず今日は・・・。メリークリスマス!!

            本当に伝わっていますか?

            0
              おはようございます!大地の細川です。寒い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

              インフルエンザで学級閉鎖になっている小学校も出始めたそうです。「手洗い・うがい・消毒」をしっかり行い、感染予防に努めたいものです。

              突然ですが!寒い時期になったので、香辛料とうまく付き合って体を暖めたいですね〜。私のおすすめは・・・。

              「油揚げを焼いたやつに一味唐辛子としょうゆをかけて食べる!」です。

              作り方はホントに簡単!油揚げを焦げ目が少しつくまでフライパンで焼きます。次に、食べやすい大きさにカットしお皿へ。

              そしたら、一味唐辛子としょうゆをかけて完成っ!

              これがうまいのなんのって!辛いし体が暖まるしお酒がすすむっっ!!取り乱しました。(謝)

              よかったら、ぜひお試しください。

              今日は、「本当に伝わっていますか?」について書いてみたいと思います。
              いつも真面目で「さけるチーズ」が大好きな細川です。(笑)

              ※日々勉強シリーズは2回だけでしたが終了とさせていただきます。あしからずご了承ください。結果は1月下旬を予定しております。

              さて、本題です。

              例えば、ご利用者さんと自動販売機で缶コーヒーを買ったとします。飲み終わりました。

              飲んだ後の空き缶ですが、ゴミ箱がたくさんあってどこに捨てていいのか迷うかもしれません。



              みなさんならご利用者さんになんて声掛けをするでしょうか?

              「空き缶のゴミ箱のほうに入れてくださいね!」これでは、字の読めない人にはわかりません。

              じゃあ・・・。

              「左のゴミ箱のほうに入れてくださいね!」これも、わからない人がいます。

              じゃあ・・・。

              「赤い印のあるゴミ箱に入れてくださいね!」が、これもわからない人がいるはず。

              なにが言いたいかというと、一人ひとり伝わり方が違うということ。障害があるなしに関わらず。

              私だって職員ともうまく伝わらず噛みあわないこともあります。(苦笑)

              誰でもありますよね。

              その人その人に合ったやさしい伝え方を目指していきたいですね!

              どんな伝え方だろう?

              「わかりやすい言葉(単語)?」「話に道筋をつけた?」「相手の目線に合わせて?」「丁寧な言葉使い?」
              「手を握るなどスキンシップをしながら?」「身振り手振りで?」「笑顔で?」

              う〜ん。奥が深いです。

              日曜日に西○屋に買物に行って、他お客さんのやり取りを見ながら「お母さんってやっぱりすごいなぁ〜」「声掛けって工夫が必要だねぇ〜」って再確認したのでした。

              今日は、大地では消防訓練を行います。空気の乾燥する時期、本当に怖い火災。なにもかもを奪い取ります。そんな悲惨な状況を作らないためにも「初期消火」「迅速な避難誘導」がとても重要になってきます。大地では、いつ火災が起きても落ち着いた行動が取れるように、ご利用者さん・職員で真剣に取り組んでいます。今回、消防関係者の方にその様子を点検していただき、講評をしてもらいます。
              水消火器による消火器の取り扱いについても説明・実践してもらう予定です。よい機会なので、多くの方に体験してもらいたいと思います。いつでも大地は真剣です!失礼します。オッス!細川でした。

               

              ほめることで自信が確信に変わる!

              0
                おはようございます!大地の細川です。寒い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

                今朝も、空気が澄んで気温が下がっていたので、世界遺産の「富士山」も綺麗に見えていましたよ!

                さて、私のマイブームは「レバ刺し風こんにゃく」で「○梅サワー」を飲むことです!くぅ〜最高ッス!!

                すいません・・・。本題に入らせていただきます。今日も日々勉強シリーズを書きたかったのですが、別のテーマで書かせていただきます。
                しかし!日々、勉強はしていますのであしからず。

                今日は「ほめることで自信が確信に変わる」です。

                先日、ご利用者さんとお昼を一緒に食べていて、こんなことがありました。
                その日は、冷やしうどんとおかずのセットでした。そのご利用者さんが、うどんのつゆを開けるのに切り口を探していました。

                何とかその切り口が見つかって、自分で袋を開けつゆを入れました。一部始終を見ていた私は、とたんにほめました。
                「小さな切り口をよく見つけたね!すばらしい!!」こんな感じです。

                今度はそのご利用者さん、おかずの中に入っているしょうゆの袋を持って私を見ています。切り口を見つけて・・・。
                明らかにまた、ほめてほしいというような表情をしていました。私は、「またできたね。すばらしい!」こんな感じのやりとりでした。チャン♪チャン♪

                ほめることって案外難しくって、まずほめることを探さないといけない。そして、相手にしっかり伝わるようにわかりやすく話さないといけない。ほめることって相手を喜ばせるだけではないと思うんです。

                また、ほめることってご利用者さんを子供扱いしているようで・・・。
                なんて、考える方もいるかもしれませんがそんなことはありません。絶対に!

                例えば、モップ掃除をしているご利用者さんに職員が「がんばっているね。ありがとう!」と声をかけます。
                まず、この声掛けでご利用者さんは自信がつきます。そして、この声掛けを続けることで、このご利用者さんは今自分のやっているモップ掃除という行動に対して、「私(ご利用者さん)はこの時間モップ掃除をしていていいんだ!」という確信に変わるのだと思うんです。

                だから!(笑)この声掛けを続けることにも大きな意味があるんですよねぇ〜。

                逆に叱る・怒ることは案外誰でもできるんです。

                で!!

                この仕事をしているとどうしても「叱る・怒る」ほうに比重が重くなりがちです。
                そして、私の経験上「叱る・怒る」ことばかりの福祉施設は雰囲気も重く、よいサービスを提供できてないです。

                私は、毎日必ず一回はご利用者さんをほめるようにしているというか、ほめることを探しています。なんでもいいんです。

                「あいさつがしっかりできた」「イスをちゃんと戻せた」「トイレのサインの息が合った」「靴のかかとをつぶさずに履けた」

                「職員の手が握れた」「声をしっかり出せた」「大地に来れた」「連絡帳をちゃんと職員に渡せた」などなど、まだたくさんありますが。

                また、ぜひ大地に来てください!ここの職員さんはご利用者さんをよくほめています。だから!(笑)施設内の雰囲気もいいのでしょう!!てまえみそですが・・・。(謝)

                でも、社会的に悪いことをすればちゃんと注意されます。当たり前です。このメリハリが大切なんですよね。

                「ほめること」難しいですが、今日も見つけてきます!行ってきま〜す!!笑顔の元気!!!
                 

                私たちから出てるもの!

                0
                  おはようございます!大地の細川です。涼しい日が続き、だいぶ秋めいてきましたがみなさんいかがお過ごしですか?

                  早速ですが、自宅でよく豚汁を作ります。その豚汁を作っているときに、味噌が残り少ないことに気が付き、ちょっとあわてたのですが・・・

                  うん?待てよ?

                  大地で味噌が作れないかな?なんてなことを考えちゃいました!!

                  すぐにレシピを探すと簡単に味噌が作れるレシピがたくさん掲載していました。よ〜し今度の手作りおやつで提案してみようっと!と思った細川でしたが、すぐに食べられないのがミソですが(シャレです!)完成したら「味噌汁」「もろきゅう」「ふろふき大根」にも使えますよね。がんばります!!

                  それでは本題に入ります。しじみの味噌汁が大好きな細川です。(笑)

                  大地では、その日その日で出勤する職員が多かったり少なかったりで(当たり前ですが)研修に出かけたり、有給を使って休んだりと様々です。

                  大地のご利用者さんは、言葉でのコミュニケーションが難しい方が多いですが、なかには、今日いない職員のことを気にして

                  「○○さん!」「○○さん!」と声に出すご利用者さんもいます。ジェラシー感じちゃいます(怒!!)
                  心配される職員がうらやましい!本当に幸せ者です!!

                  きっと、普段からの関係づくりがあってのことなので、いなくても名前が出るっていう職員もスゴイと思いますが、いなくても気にしてくれているご利用者さんも素晴らしいですよね!その場にいなくても意識してくれているんですから。

                  当然ながら現場も職員が少なくなるので、通常よりは目が行き届きにくくなります。

                  「あ〜、今日は職員が少ないからイタズラしちゃうぞ!」というご利用者さんはいないと思いますが・・・。

                  そんな気持ちや行動にさせないような多くのご利用者さんを、包み込む雰囲気を出す力って必要じゃないかなって思います。

                  実際、たくさんのご利用者さんを職員1人で見るなんて不可能です。

                  でも、たくさんのご利用者さんに対し「あの職員はいつも気にしてくれている」という安心感を与えることは可能だと思います。ご利用者さんが安心できるような目に見えないものをどこまで出せるか?

                  それだけでご利用者さんは、だいぶ落ち着いて過ごせるんじゃないでしょうかね。
                  逆にご利用者さんにとって、介助者の嫌な雰囲気もあるわけで意識しなければいけません。

                  そのためには普段からの関わり・関係作りがとっても大事だと思います。
                  「関係作りは1日してならず!」

                  職員が少ないお盆の営業時に、ふと感じたひとコマでした。チャン♪チャン♪

                  追伸:今日は行田市主催の歯科検診です。歯科医師・歯科衛生士・行田市の方々お世話になります。よろしくお願いします。その歯科検診の模様は、角田職員がきっときっとキットカットお伝えしますので、少々お待ちください。それでは!また!!

                  「ご利用者目線」

                  0
                    おはようございます!大地の細川です。暑い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

                    いきなりですが・・・

                    ビールのお供と言ったら    「枝豆!」

                    その枝豆は、豆と野菜の成分があってとても体にいいそうです。また、なんとかかんとかという成分が二日酔いの予防にもなるとのことです。そして、この枝豆をある方法を使って茹でると、違った味わいになります。その方法とは・・・。

                    麦茶で枝豆を茹でます!豆の味が濃くなると同時に麦茶の風味が加わり、いわゆる「茶豆」のような感じになります。
                    塩も入れてくださいね。ぜひやってみてください!

                    それでは、本題に入らせていただきます。
                    今日は、ご利用者目線について書いてみたいと思います。とりあえず枝豆の細川です。(笑)

                    ご利用者を支援するときに気をつけていることがあります。それは、常にご利用者目線を意識することです。

                    そんなことわかってるよ〜って人は意外と多いと思いますが、多分、そう思っている人ほどわかっていなかったり、もしかしたら上から目線になっているんじゃないかなぁって思います。

                    「私はあなたのことを結構知ってます!」

                    な〜んて安易な考えは持たずに、謙虚にまだまだ付き合いは数年かぁ・・・。
                    もっともっと引き出しを見つけてやる!くらいの気持ちでいろいろな視点から物事を見ることが大切かなって思ってます。

                    親御さんですら、成長するわが子に対しての戸惑いを持つ方も多いのですから、支援者側は思い込みは捨てて日々向き合う必要がありますよね。

                    ただ・・・

                    研修や施設見学に行くとこんな支援者がいませんか?

                    「あ〜 そういう人はこうだからこうなの!」

                    あたかも自分は全てを熟知して完璧なマニュアルでも持っているかのような・・・。

                    まぁ逆に付き合いが古くなると見えにくくなる部分があるので、それはそれで他の支援者の支援ポイントを見て勉強するのも新しい発見するのに必要だと思います。

                    福祉の世界で10数年どっぷりやってても、まだまだひよっこですね!(笑)
                    一概に長くやってればいいってものでもないと思いますが・・・。(毒)

                    謙虚な姿勢は大事だなぁということで、自分自身に向けても書いてみました。

                    おわり

                    大切にしたいもの。

                    0
                      おはようございます!大地の細川です。暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしですか?ひょっとすると我ら行田・熊谷は今日か明日にも梅雨明けが発表されるみたいです。

                      さ〜て夏本番になります!暑さに負けずがんばりましょう!!

                      暑くなるとどうしても冷たいものを摂取しがちですよね。お腹の調子を悪くしたり夏バテの原因とも言われています。そんな暑い時期にこそ、あったかい食べ物を食べるのが良いそうです。ただ「鍋焼きうどん」みたいなのはちょっと・・・。

                      と言われる方には・・・ 「味噌汁」です。それも野菜たっぷりの!

                      失われがちな塩分も摂取できますし、野菜を食べることによりビタミンも摂取できますので一石二鳥でございます!!
                      夏バテ予防にぜひお勧めします。お試しください!

                      それでは、本題に入らせていただきます。
                      赤だしの味噌汁が大・大・大好きな細川です。(笑)

                      実習の時期になりましたが、大地でも特別支援学校の実習が続きました。いろいろな実習生を見て感じた感想です・・・。

                      「できるできないよりもやろう・取り組もうとしている姿勢」

                      これは、素敵だ!と思いました。

                      もちろん、作業や仕事も大事ですが、それよりも大切なものってあると私は思うんです。

                      これは、職員にも言えることですよね。

                      できないと考えることは素人でもできます。できる方法を考えるのがプロの仕事です。
                      仕事もそう、遊びもそう、諦めなければきっとできる方法はあるはずです。私はそう信じています!

                      そのためには、いろいろな人の意見を聞くことからです。人それぞれ得意・不得意があります。また、人生経験も様々です。
                      自分の知らないことを知っているかもしれない。知らないことは恥ずかしいことではありません。

                      そして、いろいろな意見を集めたら、実行に移しましょう。きっとできます!諦めなければ!!

                      実習生にも職員はたくさんのことを学びます。それは私たちにとって「大切にしたいもの」です。
                      その「大切にしたいもの」を自分の力にして支援にあたりたいものですね。


                      昨日から熊谷がにぎやかです。
                      そうです!そうなんです!!うちわ祭りが20日〜23日まで行われているからなんです!!!

                      ただ、お祭りによる交通規制があるので、熊谷の街中に行かれる方はお気を付けください。

                      出店で生○○○を買って、歩行者天国の真ん中で、腰に手を当てて、グッ〜と一気に飲んで、

                      「クッ〜うまい!!」

                      と言いたい細川でした。

                      | 1/4PAGES | >>